秋の訪れ
2010年9月5日
昨日は37度くらいまで気温が上がり「いったい秋は来るのだろうか」と心配したくなるような暑さだった。今日は近づきつつある台風の影響か、朝から雲の多い一日であった。今朝は庭に出ると‘つくつくぼうし’の鳴き声を確認し、夜は涼しげな鈴虫等の合唱に包まれた。ようやく秋の訪れを確認することが出来て、少しだけほっとした。それにしても台風の被害がなければよいのだが…。
最近は連日、民主党代表選の様子が報じられている。今日は日曜日ということもあり、両候補がそろい踏みでテレビ局を梯子されていたようである。私も早朝の番組を観たが、丁度財源捻出の一環として、地方に対する補助金を一括交付金に見直すことが取り上げられていた。小沢氏によると「地方自治体が自由に使えるお金とすることで総額は7割程度で済み、3割程度の財源が捻出される」とのこと。菅総理も捻出される額についての異論は唱えられていたが、基本的には賛成されていた。
小泉総理時代の三位一体の改革のことを思い出す。税源移譲と補助金の見直し、そして地方交付税の削減で、結局は地方の全体としての財源が大幅に減らされた。そのことを経験している首長ならば、今回の動きを懸念している人は少なくないと思う。
テレビの限られた時間であり、全てを語り尽くすことは難しいのかもしれないが、全体的に抽象的だと感じた。私はもちろん民主党員でもサポーターでもないために、代表選への投票権はないが、いずれかが総理に就任することは間違いなく、二人の公約については細かくチェックしておかなければならない。
そして自らの公約づくりも、もちろん急がなければならない。
コウヤマノート検索




