100万人突破
2007年10月28日
熊本城の今年の入城者数が100万人を突破した。昼過ぎには頬当御門に到着し、記念すべき100万人目を待った。
今から4年前、まちづくり戦略計画の策定過程で「熊本城入城者の数値目標をどうするか」を議論したことを思い出す。一時期は年間140万人近くいた入城者が、当時は80万人を割り込み、ピーク時の半分近くまで落ち込んでいた。100万人台も平成8年が最後で、その後は、全国菓子博覧会の会場を城内に設置した年だけは伸びたが、それ以外はほぼ右肩下がりで落ち込み続けていた。
就任当初、すべての事業をゼロベースから見直すこととし、熊本城の復元、特に本丸御殿の復元を進めるかどうかも議論した。結果として、熊本城復元に期待して一口城主として寄付してくれていた多くの方々に応えるためにも、また改めて本市の観光振興の中核として熊本城を位置づけることで、復元事業を進めることとした。そして数値目標も当時「達成困難」と思われていた100万人に設定した。その数値目標は、今年国から認定をいただいた中心市街地活性化基本計画にも使用しており、何としても達成しなければならない数字だった。
復元事業はいよいよ大詰めを迎え、入場者も本日100万人を突破した。今年もあと2ヶ月以上残しているし、築城400年祭も来年の春まで続く。更にはそれから本丸御殿をお披露目することになる。もっともっと入城者を増やしたい。そしてその波及効果を城下にもつなげたい。九州新幹線の全線開業を見据え、熊本城を核として今後も熊本の魅力を全国に発信していかなければならない。
ちなみに記念すべき100万人目は、熊本市内から家族4人で来られた方々であった。100万人目の証明書と生涯パスポート、記念品を‘ひごまるくん’とともに手渡した。生涯パスポートを持って何度でも足を運んで欲しいものである。
<b>*「熊本城」の詳細は</b><a href="http://www.manyou-kumamoto.jp/castle/" target="_blank"><b>こちら</b></a>
今から4年前、まちづくり戦略計画の策定過程で「熊本城入城者の数値目標をどうするか」を議論したことを思い出す。一時期は年間140万人近くいた入城者が、当時は80万人を割り込み、ピーク時の半分近くまで落ち込んでいた。100万人台も平成8年が最後で、その後は、全国菓子博覧会の会場を城内に設置した年だけは伸びたが、それ以外はほぼ右肩下がりで落ち込み続けていた。
就任当初、すべての事業をゼロベースから見直すこととし、熊本城の復元、特に本丸御殿の復元を進めるかどうかも議論した。結果として、熊本城復元に期待して一口城主として寄付してくれていた多くの方々に応えるためにも、また改めて本市の観光振興の中核として熊本城を位置づけることで、復元事業を進めることとした。そして数値目標も当時「達成困難」と思われていた100万人に設定した。その数値目標は、今年国から認定をいただいた中心市街地活性化基本計画にも使用しており、何としても達成しなければならない数字だった。
復元事業はいよいよ大詰めを迎え、入場者も本日100万人を突破した。今年もあと2ヶ月以上残しているし、築城400年祭も来年の春まで続く。更にはそれから本丸御殿をお披露目することになる。もっともっと入城者を増やしたい。そしてその波及効果を城下にもつなげたい。九州新幹線の全線開業を見据え、熊本城を核として今後も熊本の魅力を全国に発信していかなければならない。
ちなみに記念すべき100万人目は、熊本市内から家族4人で来られた方々であった。100万人目の証明書と生涯パスポート、記念品を‘ひごまるくん’とともに手渡した。生涯パスポートを持って何度でも足を運んで欲しいものである。
<b>*「熊本城」の詳細は</b><a href="http://www.manyou-kumamoto.jp/castle/" target="_blank"><b>こちら</b></a>
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