コウヤマノート

2回目の事務事業外部評価会議

2012年8月26日

昨日今日と、昨年に続いて第2回目の事務事業外部評価会議を開催した。
議論する事業の選定に委員の意向を汲み入れたこと、審議時間を一項目あたり60分から80分へと延長したこと、評価段階や最終的なとりまとめ方等を、昨年の委員からの意見等を踏まえて見直している。
また今年から、Ustreamでライヴ映像を流し、一人でも多くの市民に議論の内容を見ていただきたいと考えた。  

今回の議題は
①自主防災活動推進事業
②市民公益活動推進事業
③高齢者元気生きがい推進事業
④児童育成クラブ管理運営事業
⑤記念館保全事業
⑥地下水質・量保全対策事業
⑦資源物持ち去り対策事業
⑧若年者の就活支援塾事業
⑨教育内容充実「学びノート」活用事業
⑩奨学金貸付事業
この内、②④⑤⑥⑨が委員による選定。 

私自身は、初日の2事業は会場で、それ以外は時々Ustreamを見て議論の様子を見守ったが、評価委員も答弁する側も、お互いに2年目ということもあり、確実に昨年以上に活発で内容のある議論になっていたと思う。
2日間の議論を改めて整理し、今後の事業展開に出来る限り反映していきたいと思う。会議後の対応が重要である。  

この会議をスタートしたきっかけは、国の「事業仕分け」であることには違いない。ただ参考にした点もあれば、反面教師にした点も少なくない。
国の事業仕分けは、最初は間違いなく事業を廃止し財源を捻出するための手段に使われていた。
途中から見直しがなされているとは思うが、そうなった時にはマスコミが取り上げることは少なく、現在でも実施されているかどうかすらよく分からない。
先日はこのノートで、「パフォーマンス」や「民意」についての自分なりの考えをまとめてみたが、この評価会議も決してパフォーマンスに走ることなく、民意を反映するためのひとつの手法として、今後も改善しながら続けていきたい。
幸山政史の一問一答幸山政史の会

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