コウヤマノート

阿蘇の復興に欠かせないもの

2017年4月17日

崩落した阿蘇大橋と、土砂崩れにより途絶した国道57号の代替ルートが、2020年度には開通を目指す方針であることが示された。
いずれも阿蘇の大動脈であるだけに、見通しが示されたことは朗報である。

阿蘇を訪れて色んな方と話をしても、「移動時間がかなり増え、高齢でもあり、これを契機に廃業しようかと考えている」との声を数多く聞いた。到着時間が読めないことは観光面においてもかなりの障壁になっている。

実際に昨日、南阿蘇を訪れようと俵山トンネルに向かったが、空港周辺から延々と渋滞が続き、途中で断念せざるを得ないような状況であった。

また南阿蘇鉄道の復旧費は65~70億円程度と示されたが、こちらはスケジュールや費用負担等はこれから。従来の事業者5割負担は現実的ではなく、どこまで軽減されるかが復旧に向けた重要なポイントとなる。

様々な事業が進みつつあり、関係者のご努力には心から敬意を表するが、阿蘇で暮らす、或いは阿蘇を訪れる上ではいずれも欠かせないインフラであり、高齢化や人口減少が進みつつあるだけに待ったなし。一日も早い復旧が望まれる。
幸山政史の一問一答幸山政史の会

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