| 項目 |
現在の進捗状況 |
交
通
対
策 |
| (1) |
熊本市の都市機能を高めるため、バスや市電を活用した公共交通網の抜本的な再編を推進します。 |
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バスの共同運行を含めたバス網の再編について主体的に検討を進めることとしていた中で、9月に九州産交問題が浮上し、より現実的な取り組みを進めることとなった。現在、県、市、バス事業者による熊本都市圏バス路線に関する検討会議を設置し、バス網再編に向けた具体的な論議を進めている |
| (2) |
熊本電鉄藤崎宮前駅と通町筋を結ぶ軌道系交通機関の整備を進め、官民共同でバス路線の再編に着手します。 |
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現在、市電の延伸、熊本電鉄との結節をはじめ、鉄軌道を中心とした公共交通網のネットワークについて、実態調査を実施するとともに、九州運輸局、県、市、交通事業者の間で事務レベルの協議、検討を行っている |
| (3) |
九州新幹線の開業に合わせ、熊本駅を「日本一乗り換えの便利な駅」にするための整備を進めます。さらに市中心部とのアクセスを大幅に向上させます。 |
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まちづくり戦略計画の中でも、熊本駅から中心部について、新しい熊本づくりの顔として特に重点的に取り組む地域と捉えたところである。今後、現在着手している事業の効果的な推進を図るとともに、さらに、日本一乗り換え便利な駅の実現、利便性の高い都市機能の充実に向け、県、関係団体と連携し幅広く検討していく
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| (4) |
新幹線と在来線の連続立体交差や熊本都市圏の環状道路など、大型のインフラ整備に向け、既存の都市計画を再点検し、熊本市のグランドデザインを新たに策定します。 |
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同上 |
福
祉
・
教
育 |
| (1) |
子どもたち一人一人の個性を伸ばし、ゆとりある教育環境を実現するため、小中学校の30人学級を実現します。 |
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モデル校6校での実施状況を検証しつつ「少人数学級に関する検討委員会」を中心に、少人数学級に対応した指導方法など、様々な観点から検討を行い、本格的な導入に向けての環境整備を進める。 |
| (2) |
地域社会と小学校との結びつきをより深めるため、空き教室を利用した育児サークルや老人クラブ等への提供、校庭を休日も子供たちの遊び場にするプレイパーク的な活用など、小学校の開放を進めます。 |
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10月に中間報告を行った「まちづくり戦略計画(案)」で、重点分野として「子どもたちが健やかに成長するまち」を掲げてところであり、空き教室の利用や地域との連携などについても、今後、これを実現するための具体的な施策や事業を打ち出していく中で併せて検討を行う。 |
| (3) |
仕事と育児の両立の支援や、家庭での子育ての悩みを解消するため、学童保育の充実や、地域子育て支援センターの増設、保育所待機児童の解消など、あらゆる施策に取り組みます。 |
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今後の保育サービスのあり方について、10月に保育需要調査を実施したところであり、今後この結果を踏まえ、待機児童対策などについて検討を進める。また、学童保育についてもニーズ調査を踏まえサービスの充実や費用負担のあり方などについて見直しを行う。 |
| (4) |
高齢者・障害者福祉では、地域の一員として暮らし続けられるよう、民間のNPO法人等との連携を最大限に活用し、本人主体のサービスを基本に、生きがい支援や情報提供、健康づくり、自立支援など、国の施策にとらわれない多様なニーズにきめ細かく対応します。 |
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NPO等との連携については、03年度に新設した市民協働班を中心に、あらゆる分野での連携について現状把握や課題の抽出など全庁的な検討を進めており、新年度からは、市民協働班の組織強化を行いさらに推進していく。 |
環
境 |
| (1) |
熊本市が誇る貴重な財産である地下水を未来に残すため、白川上流部の地下水涵養域の拡大と、節水対策の推進、さらに、法定外目的税「地下水税(仮称)」等の創設を市民とともに考えます。 |
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03年度中には、「熊本市地下水量保全プラン」の策定を完了する。04年度からは、本プランに基づき、特に、白川中流域の水田による地下水涵養、生活用水での節水対策などを中心とした施策を展開する。また、地下水税の創設等については、引続き、庁内での検討を進めるとともに、市民を始め幅広く意見を拝聴しながら議論を深めていく。 |
| (2) |
環境に対する市の施策の具体的な効果を市民に分かりやすく公開するため、先進的な自治体が取り組んでいる「環境会計」を全庁的に導入します。 |
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ISO14001活動との連携も念頭に置きながら、具体的な研究に入る。現在、環境部局のほうでワーキンググループによる学習会を開催しており、04年度には、環境会計によるモデル的な実績評価などにも取り組む。 |
雇
用
・
産
業 |
| (1) |
雇用対策は国の政策が多くを担っていますが、市として可能な限りの施策を進めます。中心市街地の空洞化を未然に防ぎ、熊本市の魅力のひとつである商業の活性化を支援するため、庁内に民間と協働するプロジェクトチームを直ちに設け、オンリーワンのまちづくりと雇用、産業振興に向けた新しいアイデア作りに取り組みます。 |
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雇用対策については、5月に、庁内に熊本市雇用創出対策会議を設置し、雇用の拡大、ミスマッチ解消、セーフティネットの整備などに全庁上げて取り組んでいる。また、地域経済の活性化や産業振興については、現在、経済界と連携し、企業化、経営革新支援対策チーム、観光産業活性化対策チーム、中心市街地周辺商店街活性化チームで構成する「熊本市地域経済活性化プロジェクトチーム」を編成している。これまで10回に及ぶ各分野ごとの検討会議やリーダ会議、全体会議を開き検討しており、年度内には、地域経済活性化プログラムを策定する。 |
| (2) |
食の安全が問われる今、熊本市の安全で安心な農産物を提供できるための新たな仕組みづくりを、学校給食への安定供給を含めて考えます。 |
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新たなまちづくり戦略計画において、今後の重点分野として、新たなKUMAMOTOブランドの確立を図ることとしており、農産物についても、農業従事者や市民ボランティアで構成するくまもと食農応援団等の連携を図りながら、地産地消の仕組みづくりや熊本ブランドの発信などについて、検討していく。 |