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幸山の約束[市民への公約]
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「幸山政史の市民との約束(公約)」

5. 政令指定都市の実現

九州の拠点都市として、熊本県域はもとより九州をリードしていくため、さらには九州府における州都を目指すために、政令指定都市を実現します。

  • 九州新幹線の全線開業に伴い、今後は、九州の一体化が促進される一方で、鹿児島や福岡などとの都市間競争、都市圏間競争が激化することが予想されます。
     
  • 熊本市ならびに熊本都市圏が、福岡、鹿児島に挟まれた単なる通過点ではなく、中央の利点を活かした交流拠点として確固たる地位を確立するためには、都市機能を充実させ、拠点性を高めていくことが大変重要です。
     
  • このためには、熊本市が福岡、北九州に次ぐ九州3番目の政令指定都市となることが不可欠であり、都市圏との連携の下で、現行の合併特例法の期限までに合併・政令指定都市への移行により、合併を実現させます。

1.都市圏行政を推進し、都市圏の一体化を図ります。

  1. 熊本都市圏及び政令指定都市についての研究会において都市圏ビジョンを策定し、九州中央の拠点地域を目指した都市圏の一体的な取り組みを進めます。
     
    • 九州新幹線の全線開業を控え、熊本都市圏の拠点性を高め一体的な発展を図るため、本年1月、都市圏を構成する15の市町村長と熊本県及び学識経験者に参画いただき、「熊本都市圏及び政令指定都市に関する研究会」を発足し、本年9月には都市圏ビジョンの基本構想をまとめたところであり、さらに来年2月には基本計画を策定することとしています。
       
    • この基本構想では、それぞれの地域の特性を活かし一体的な発展を目指す「多核連携」を基本理念とし、目指す都市圏の姿として「豊かな自然や歴史と伝統が息づく中で、15の「まち」の個性が輝き、百万の人が躍動する九州中央の交流拠点地域」を設定いたしました。
       
    • また、これを実現するための基本戦略とて、(1)定住を促進する安全で快適な生活環境の形成、(2)世界に展開する活力ある地域産業の振興、(3)都市圏域内外の人とものをつなぐ交通体系等の整備、(4)内外の知恵が集まる教育文化機能の充実、(5)政令指定都市の実現による拠点性の向上の5つの柱を掲げています。
       
    • 今後は、この基本構想に基づき、15市町村が連携し、具体的な施策事業をまとめた基本計画を策定するとともに、基本構想に対する住民の皆様への広報などに取り組んでいくこととしています。
       
  2. 100万人の都市圏住民のサービス向上と都市圏の一体的な発展のために、都市圏ビジョンに基づく具体的な連携を推進します。
     
    • 都市圏の基本構想や基本計画の策定と同時に、できるだけ早い時期に実質的な連携に取り組んでいく必要性の高いものもあります。具体的には、15市町村のまちづくりの方向性や住民のニーズ等を踏え、具体的に協議を行い、全体で取り組んでいくべきものと幾つかの市町村のグループで取り組んでいくものに区別していくこととなります。
       
    • 中でも、既に、観光振興や公の施設の相互割引利用、福祉有償輸送などで実施されていますし、今後、広域消防やごみ処理などについても具体的に進めてまいります。
       

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2.富合町との合併(準備)協議会の円滑な運営に努め、法定協議会への移行を目指します。

  1. 合併に向けた議論を深めるため、任意協議会での協議を進めていきます。
    • 富合町との間では、既に、平成18年5月任意協議会を設置し、行政レベルだけでなく、商工、農業及び婦人団体等の代表である住民にも参加していただき、合併に関する様々な協議を行っています。
       
    • なお、富合町においては、住民による町議会解散請求、町議会議員選挙と推移していることから、丁寧な情報提供に努めながら、法定協議会へのスムースな移行により、合併を実現させます。

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3.更なる合併に向け、近隣市・町・村との協議を進めます。

  1. 特例法期限内での政令指定都市への移行の道筋を確立するため、近隣市・町・村との合併に向けた取り組みを進めます。
     
    • 都市圏・政令指定都市に関する研究会など都市圏の連携強化を図ることで、都市圏の市町村の信頼関係を構築するとともに、市町村合併について個々の市・町 ・村との議論を深めてまいります。
       

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